フランスでゴルフ?  疑問に思われる方も多いかもしれません。
日本ではあまり知られていませんが、実はフランスは隠れたゴルフ天国。 全国に550以上ものゴルフコースがあります。 主要な観光地の近くにゴルフコースが点在し、旅行とゴルフを組み合わせて楽しむことができます。
南西フランス、ピレネー山脈への玄関口、ポー市の Pau Golf Club (ポー・ゴルフクラブ)は1856年の創立。 江戸時代の末期です。フランスで最も古いこのコースは、ヨーロッパ大陸で最初に作られたコースでもあります。 作ったのはイギリス人ですが。
フランスでは、ゴルフをレジャーとして楽しむのはもちろんですが、スポーツとしてアマチュア選手を育てる環境も整っています。 選手層がどんどん厚くなっていて、プロに転向したプレイヤーの活躍も目立つようになってきました。 ヨーロッパ・ツアーで好成績をあげるフランス人プレイヤーの姿を、 ザ・ゴルフ・チャンネルの放送で見られた方も多いのでは。
フランスでも、もちろんヨーロッパ・ツアーの試合が開催されます。 2009年には3試合が予定されています。 中でも注目は、7月2日から5日にパリの南、Golf National (ゴルフ・ナショナル)で開催される Open de France(フランス・オープン)。 ヨーロッパをフィールドに闘われる大会としては最高ランクの 賞金400万ユーロ(5億円弱)が争われることになっています。 世界のトッププレイヤーが続々と参戦するヨーロッパ・ツアーへの人気が 高まっています。 これから、きっとフランスのゴルフにも注目が集まっていくことと思います。
1996年から2008年までフランスに住み、市民スポーツとしてゴルフを楽しんだ 経験をもとに、フランスのゴルフ事情を日本の皆様に紹介したくて、 ホームページを始めることにしました。 内容は少しずつ充実させていきますので、楽しみにしてください。

